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최승희1935다카라즈카

[宝塚1935公演] 4.演目と舞踊家

大阪公演パンフレットのつのリサイタル崔承喜安漠宝塚公演大阪第2回公演誤解したという解決糸口をつかんだがそれだけでは十分じられなかったまだ状況証拠なのでなくとも以上交差検証必要えた

 

 

そこで今回大阪公演19351025宝塚公演119演目比較してみたただ宝塚公演のプログラムは発見されたことがなく詳細比較容易ではなかった演目広報記事広告文んでいて確認できるが各演目上演するダンサーがだったのかは確認しかった1935119大阪朝日新聞(7)掲載された崔承喜新作舞踊広告文明示された宝塚公演演目りである

 

[1] (1)(2)無憂華(3)民謡調(4)(5)リリックポエム(6)希望いて

[2] (1)(2)習作(3)ほにほろ(4)習作(5)朝鮮風のデュエット

[3] (1)生贄, (2)仮面, (3)エヘヤ·ノアラ, (4), (5)

 

宝塚公演のこの演目大阪公演順序までじだったつまり大阪公演19351025宝塚公演1935119双子公演だったのだこれは大阪公演パンフレットにつのリサイタル明示したことが納得できる発見だった

 

 

しかし各演目上演した舞踊家べてみると若干いがあったそのためには京都公演演目公演者調査する間接的方法使った京都公演1935118宝塚公演1191われたため京都公演参加したダンサーや宝塚公演ダンサーとじだったと仮定することができた京都公演パンフレットにされた演目演目

 

 

[1] (1)(打樂器伴奏-崔承喜), (2)靑春(サラサーテ-藤田ユリヤ小柳善春), (3)民謠(朝鮮俗曲, 音樂部編輯-崔承喜), (4)無題(入澤壽秋), (5)希望いて(サラサーテ-崔承喜, 若草敏子),

 

[2] (1)(改作, 朝鮮古曲, 音樂部編輯-崔承喜), (2)習作(のシステム, 作品第3-無伴奏-若草敏子, 入澤壽秋, 藤田ユリヤ小柳善春; 作品第1-打樂器伴奏-崔承喜), (3)ほろほろ(角野錦生曲, 音樂部編輯), (4)無憂華(ショパン-藤田ユリヤ小柳善春, 入澤壽秋), (5)朝鮮風のデユエット(朝鮮俗曲, 音樂部編曲)

 

[3] (1)生贄(プロッホ-崔承喜), (2)(グリエール-若草敏子, 針田陽子, 藤田康子), (3)假面(打樂器伴奏-崔承喜), (4)エヘヤノアラ(朝鮮古曲, 蓧原正雄編曲-崔承喜), (5)(銅鑼, ピアノ伴奏-入澤壽秋, 小柳善春), (6)(チヤイコフスキイ-崔承喜, 藤田ユリヤ)

 

 

京都公演演目大阪公演つのった<リリック·ポエム(崔承喜)><習作作品4(崔承喜)>除外されそのわり<青春(藤田ユリヤ小柳善春)><無題(入澤壽秋)>まれたまた、「若草敏子針田陽子前田康子)」3人舞から若草敏子独舞わった

 

したがって宝塚公演のダンサーは崔承喜めて5だった4藤田ユリヤと小柳善春入澤壽秋若草敏子だった大阪公演参加した針田陽子前田康子京都宝塚公演参加しなかったこのため、「三人舞から若草敏子独舞変更されたのだろう

 

 

つまり宝塚公演大阪公演再版だったただ2舞踊家参加せず3人舞独舞わったのが唯一変化だった崔承喜安漠宝塚公演大阪第2回公演表現したのは両公演同一性のためだっただろう(jc, 2025/1/29)