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조선인 추도비

5. 無縁故者の縁故を求めて

鄭世和先生からだけをいた近藤富男先生めて挨拶わしたのは20209だったラインLINEじて挨拶をしたそのまで近藤先生直接にかかったことがないコロナ19防疫しくなった突然発生した韓日交易摩擦影響韓国人日本旅行自由ではなくなったからだ非常残念なことだ

 

近藤先生在日朝鮮人歴史研究してられたことも尊敬するがには信義えた人物として特別刻印された師匠のようにっていた鄭鴻永先生遺志れず意外連絡をくださった万福寺住職要請準備5殉職者のために<宝塚朝鮮人追悼碑>てたことが印象えたのである

 

「宝塚朝鮮人追悼碑(2020)」は、多くの日本人市民と在日朝鮮人の志を忘れない近藤富男先生の長年の努力の末に建てられたものである。

近藤先生にもう感謝したのはたちが在日朝鮮学校<舞踊靴送りキャンペーン>をした一番先賛成して参加してくださった日本人だったからだ鄭世和先生親切説明があったためでもあるだろうが近藤先生はおそらくこの仕事があなたが活動してきた<宝塚外国人市民文化交流協会>趣旨合致されると理解してくださったようだ

 

韓国<2次舞踊靴送りキャンペーン>えてめられた後援金舞踊靴用意された近藤先生2020116日直接大阪って朝鮮学校舞踊部学生たちに舞踊靴してくださったその学生たちに激励言葉もくださったがその激励言葉原稿にもってくださった冒頭のウィットのある言葉面白かったしその観覧した舞踊作品する感想かったがにとって感銘深かったのはのようなだった

 

日本人としてこの=韓国後援者たちかし韓国とアメリカの々にもえてわせて在日朝鮮学校学生たちにする支援めることにしました

 

2020年11月6日、近藤富男先生は大阪で開かれた近畿地域朝鮮学生舞踊競演大会場を訪問し、準備された舞踊靴を学生たちに手渡した。

いたという表現にささった在日同胞学生後援することは韓国同胞として当然すべきことだがそこにいたというもそうだった日本人教育者として在日朝鮮人歴史研究らが経験してきた偏見差別すために努力してきた近藤富雄先生人柄活動だったのである

 

同年11月中旬日本在日朝鮮学校生徒たちを支援するための市民団体結成したのも鄭世和先生近藤富男先生先頭ってくださったおかげだ韓国李仁珩先生<舞踊靴>後援会員募集している日本では<チームアイ>結成されたのである<舞踊靴><チームアイ>連絡必要事業積極的協力することにした

 

チームアイ子供(아이)見守(eye)チームという意味近藤先生直接名付けた<チームアイ>会員たちは若者たちがそれぞれ場所偏見差別なく自分文化する自負心々ときていける教育環境ることを推進することにした在日朝鮮学校後援そのような大義にかなうことだと判断されたのである

 

近藤富男先生のもう一つの願いは『宝塚朝鮮人追悼碑』に記録された5人の殉職者たちの韓国内縁故を探すことだ。

 

近藤先生にはもういがあったそれは宝塚朝鮮人追悼碑記録された朝鮮人犠牲者5縁故すことだった鄭世和先生近藤先生らの縁故めて韓国2度訪問したこともあるというえてくださった

 

近藤富男先生むくげ通信(300)への寄稿文むと朝鮮人殉職者縁故そうとした理由かるそれは鄭鴻永先生意思でもあったしまた玉瀬万福寺住職婦女会員いでもあったのである

 

鄭鴻永先生がまだきていて研究けていたならその殉職者たちの縁故めたにいない100年以上無縁故者として祭祀ってきた僧侶たちと婦女会員たちのいもじだろう

 

近藤富男先生らのいを実現したかったのだ(*)